2013年2月16日土曜日

Trockenbeerenauslese

2004 Bechtolsheimer Petersberg Ortega Trockenbeerenauslese
Weingut Ernst Bretz

というワインを開けました。



ブドウ品種がオルテガはいえ、

ドイツのTBA、最高級の甘口ワインです。

色はかなり濃い黄金色で、はちみつ、パイナップルのシロップ漬け、黒糖の香り。

粘性が高い、極甘口の素晴らしいワインでした。

あー幸せ。


今週は、風邪であまり外出できずでしたが、

こういうワインを飲むと、元気が出ます。

2013年2月11日月曜日

La lionne

父親の誕生日を家族で祝おう、という事で、

自宅からほど近い、La Lionneというお店に行きました。

立地は江古田、と近くに住んでいない限りは出かけないエリアだろうけど、

ここのシェフの佐藤氏は、三国清三氏の右腕とも評された方。

横浜のCote d'Azur Mikuni'sの料理長&総支配人をされていた方で、

ミクニのレストランの統括も行っていた、

ミクニのブランドの現場の総責任者、といった凄腕の方。




そんな事は知らずに訪れたのですが、

店内はゆったりしていて、くつろげる広さ。




まず、お酒のメニューをいただくと、プリフィックスのコースが3種類。

「食前酒+白ワイン+赤ワイン」

のような型になっていて、各7-8種類の中から選べるようになっていました。

食前酒のメニューの中にピノ・デ・シャラントがあるのを見て、思わず注文。

グラスも赤白それぞれ8種類ずつくらいあって、

結構こだわってるんだな~って伝わって来ました。



お食事は、3,360円のプリフィックスと、5,775円のフルコース。

プリフィックスのコースでも、十分に満足できると思います。

料理が運ばれてきて、ちょっとずつ食べていくうちに、

味わいの深さやちょっとしたこだわりが感じられて、

お値段や立地はともかく、これは凄い本格フレンチだ!って思いました。


鴨のコンフィとか、シャルキュトリのサラダ(パテとかソーセージとか)が美味しかったです。

プリフィックスのデザートは、自分の好みからすると、ちょっと甘すぎたかも…。

次訪れた時は、デザートまでアラカルトで頼んでみたいな、って思いました。

クレームブリュレとか、チョコレートムースとか、色々あったみたいなので。


値段と料理の質、それから当日でも予約が取れるという混み具合、

を総合すると、とても素晴らしいお店でした。

近場にお住まいの方や、練馬近辺に用がある方、

ふらっと訪れてみてはいかがでしょうか?


2013年2月9日土曜日

Grand Central Oyster Bar & Restaurant

2月の冬の時期の旬、といえば牡蠣。

という事で、今日は友人と、丸の内にある、

Grand Central Oyster Bar & Restaurantへ行って来ました。

土日という事だけあって、ほぼ満席の勢いでしたが、

予約してあったので、美味しく魚介をいただけました。



当然、オイスターバーというだけあって、メインは生牡蠣。

8PCの盛り合わせをいただいたのですが、

4種類の牡蠣の歯ごたえや味わいの違いを確かめながら、

とても楽しくいただけました。

歯ごたえがしっかりした物からミルキーな物まで、

牡蠣も色々あるんだなー、って感心!

その他にもムール貝や、クラムチャウダー、採れたての鮮魚など、

魚介を中心に、とてもメニューが充実です。



カキ集合写真



お店に相談したところ、ワインは定番のChablisを勧められました。


という事で、生牡蠣に合わせるなら、このChablisにしてください!とオススメされたのがこちら。

2010 Chablis / Domaine Louis Moreau

中程度の濃さでやや黄金色のワイン。フレッシュなレモン・柑橘系の香りに、ミネラル、それから少しバニラのような樽のニュアンス。辛口で、しっかりとした酸味が特徴的。





牡蠣のみでなく、魚介全般にとても良く合うなと思いました。

ワインは、複雑味はないものの、フレッシュで飲みやすい!

点数をつけるなら、72/100点くらいかな。

ちなみに、リュット・レゾネだそうです。


さて、お店のサービスに関しては、ワインリストの値段を大声で読み上げたり、

サービスマンがつかまえにくかったり、若干の改善要素あり。

でも、それよりも、やっぱりお店の出す料理が今日のメイン。素晴らしかった。

まだ牡蠣がまだな方は、是非、こちらのお店を訪れてみてください!

2013年2月8日金曜日

Le Petit Marche

会社の元同僚の誕生日をお祝いしに、

Le Petit Marcheという六本木のお店に行って来ました。

それほど気取った感じではなく、ふらっと立ち寄れるカジュアルなお店でした。

王様のブランチでも紹介された、

21日熟成骨付き弓豚肉の名物暖炉置き火焼き、が美味しかった!

Photo: 王様のブランチで紹介された噂の
茨城より21日熟成骨付き弓豚肉の名物暖炉置き火焼きψ(`∇´)ψ
今日も絶賛提供中です!

ついつい楽しくなって、

3人で、シャンパーニュ一杯ずつ+ワインを2本空けてしまいました。


ちなみに、このお店、

お店の半分くらいがワインショップになっていて、

そこで買ったワインを持ち込みも可能なんです。

ワイン好きにはたまらないお店ですね!

六本木で、カジュアルにワインを飲みたい時は、是非寄ってみてください!

2013年2月6日水曜日

三点比較法

今日は、ワインスクールで、ドイツワインの勉強をしました。

そして、1999 Dalsheimer Hubacker Riesling Beerenauslese

という凄いワインをいただきました。

なんせ、ハーフボトルで約一万円してしまう、

という高級ワイン。飲んで感動でした。


さてさて、ワインスクールでは、毎回、授業のテーマが分かってるので、

変に考えこまなくても、ある程度絞れてしまいます。

知識が邪魔して、この産地のワインは、こんなブドウを使ってる→こんな香り

みたいな事が起こってしまう事もしばしば。

知識がある事の、マイナスな部分ですね。

という事で、今日始めたのは3点比較法。

誰かに協力してもらって、2種類のワインを、3つのグラスに注ぎ、

どれとどれが同じで、それぞれ、どういう特徴があるかを当てるゲーム。

似たぶどう品種とかにすると、結構いい勉強になる。


今日は、家族に協力してもらって、

先日のMont-PeratとMuscadetでやってみました。

Mont-Peratがリュット・レゾネのせいなのか、

香りが結構変わってしまっていたので、一瞬でした。

でも、今後、続けてみようとおもいます。

Muscadetの2つのグラスが、違う香りな気がする…

という事は、まだ相当ブレが大きそうです。

家にあったイーストの香り(Sur Lie製法による)を確認しながら、

2つのグラスの香りを確認中です。(どちらのグラスも中身は同じです)

明日は、別のソーヴィニヨン・ブランを開けて、同じ事をやろうかな、と考え中です。


ちなみに、今日開けたワインはコチラ

Domaine La Haute Fevrie Muscadet Sur Lie Excellence 2009

淡い緑がかった黄色の外観。グレープフルーツのような柑橘系の香りに、マスカットようなフレッシュでフルーティーな香りに、ミネラル分、イーストの香りが感じられる。味わいははっきり辛口で、シャープな酸が特徴的。

寝る前にそのまま飲むにしては酸っぱいが、魚介と合わせると酸味がマッチして良さそう。価格が2,000円しない事を考えると、なかなか良いワイン。

得点:78/100

イメージ 1

2013年2月4日月曜日

火鍋のお店

寒い時期に食べたくなる物の一つに、火鍋があります。

今日は、会社の都合で日本橋の辺りまで行ったついでに、

同僚と一緒に火鍋をいただきました。



お店は、薬膳火鍋専門店天香回味の日本橋本店。

都合により、昼も夜も行く事となりました。

ランチは1200円の天香薬膳ヘルシー麺の辛口。

エリンギやチンゲン菜等の野菜が入った薬膳スープの麺に加えて、

お漬物やそぼろ丼までついてこのお値段。

時間がなくて、結構急いでいたのですが、

注文してからすぐにお料理が出てきて、

30分ほどで満腹でお店を出る事ができました。


ディナーはやっぱり火鍋。

チンギスハーンが考案したという名物料理。

やっぱり、冬に食べたくなります。

お鍋の具材が出てくる時に、

食材の産地や、どんな栄養素が含まれているか、

体にどんな効用があるか、まで説明してくれるのが嬉しい限りです。

味も辛すぎず、体にしみ渡るような、深い味わいがあります。

天香回味鍋。これが味わい深くて旨いんデス!!


さて、この薬膳火鍋専門店天香回味というお店ですが、

日本橋の本店以外にも、赤坂や、六本木にも支店があるそうです。

ぐるなびの中華部門では5年連続の一位の名店なのですが、

意外と混んでいなくて、当日に予約しても大丈夫なようです。


7-8人で行くと、1つのテーブルでお鍋を2つ使う事になるのですが、

この場合、お店の作りが若干狭いので、

作り方を説明してくれる店員さんが、奥の鍋の操作ができないのが難点です。


でも、コースは4,000円から、お酒を飲んでも6,000円くらい、

とかなりお得なのではないでしょうか?


お店の評価としては、85点/100点くらいですかね。

サービスが若干まばらなのと、

中国人の店員の方と意思疎通が取りにくいのが気になりました。

でも、味はピカイチだし、当日にも予約が取れる事を考えると、

コストパフォーマンスとしては素晴らしいと思います。



今日は、美味しい火鍋を食べて体も温まり、とても幸せです。

皆さんも是非、火鍋を食べてみてはいかがでしょうか?

2013年2月3日日曜日

Ch. Mont-Perat Blanc 2010


初回の投稿は、ワインのお話。

最近、ワインがマイブームです。

学生時代、パリに留学した時から、ワインに興味を持ったのですが、

最近はAcademie du vinというワインスクールにも通い始め、

まだ分からない事も多いながら、ちょっとずつ勉強をしています。

最近は、家族に協力してもらって、ブラインドでワインを飲んでいます。


さて今日は、Ch. Mont-Perat 2010の白を飲みました。



このワイン、あまりにも有名ですが、

ボルドーのソーヴィニヨン・ブランです。

香りは、フルーツでいうとフレッシュな青りんご、あとハーブのようニュアンス。それから少し樽香。

でも、酸がまろやかで、アルコールも13.5%とやや高めで、

粘性もやや高めで、色も少し黄金色がかっている。

という事で、結局分からなくて、ブラインドは降参してしまいました。

香りを嗅いで、頭の中で、

「北?ミュスカデじゃないぞ、ソーヴィニヨン・ブラン?」

となってから、

色と味わいを見て、

「南?でももっと香りは爽やかな感じだから、違うかな?」

と右往左往してました。

まだまだ、勉強中です。


さて、このワイン、僕はなかなか好きです。

結構コクがある味わいに仕上がっていて、でも香りには爽やかさがあって、

こんなワインって、どう頼めば、レストランで出てくるのでしょ?

83/100点かな。なかなかの高評価。


ちなみに、我が家の今晩の夕食は、鶏肉と白菜の生姜鍋だったのですが、

もうちょっとこってりした、

例えば、クリームシチューとかが合うかな、と思いました。


ところで、そのアカデミー・デュ・ヴァン、

今日から3月からの半年の授業の受付が始まりました。

僕は、ウェブで受付を済ませ、お昼すぎには席が取れた事を確認できました。

でも、講座によっては超が付くほどの大人気でして、

10時から受付なのに対して、朝6時から待っていた方もいらしたそうです。

そこまでして受けたいのか!とそのワインにかける情熱に圧倒されそうですが…

とにかく、次のレベルの授業も引き続き受けられる事となり、一安心です。


さて、明日は月曜日。

また一週間が始まります。頑張りましょう。


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編集後記:

ボトルを開けて2時間ほど経って、もう一回テイスティングをしてみたら、

果物のニュアンスが、青りんごではなく、桃の香りになっていました。

ワインって不思議ですね。